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骨粗しょう症

骨粗しょう症は加齢からくる場合が多く、老化現象の1つともいえます。
骨の組織がスカスカになってしまい、ひじょうにもろくなる状態の事を言います。


この病気は、加齢からくる場合が多く、老化現象の1つともいえます。
そのため、圧倒的に老人、しかも女性に多く発祥いたします。

状態は、骨の組織がスカスカになってしまい、ひじょうにもろくなる状態の事を言います。

この骨粗しょう症になると、症状がもっとも出やすいのが、脊椎、とくに腰の骨です。

この病気になると、加重により錐体がつぶれて変形してきます。しかしかなりの変形があっても脊髄の入っている脊柱管は比較的変形を受けにくいものです。

この結果、脊椎は、前傾して丸くなっていきます。脊椎が圧迫骨折してつぶれていくと当然身長も短縮していきます。

お年寄りになると、身長が縮み、背中が丸くなってくるのは、このような理由からです。


おもな症状

おもな症状としては、慢性的な背中の痛みです。

圧迫骨折により神経を刺激して痛みが走ります。

ちょっと転んで手を突いただけでも、その部分が骨折する場合もあります。

骨がひじょうにもろくなっていますので、ちよっとした衝撃でも簡単に折れてしまいます。

その中でも、もっとも折れやすい部分は、背骨、手首、肩、大腿骨で、特に寝たきりになってします可能性のあるのは、最後の大腿骨の骨折です。

ですから、骨粗しょう症になってしまった方は、できるだけ転ばないように最善の注意が必要となります。


原因


1・運動不足

2・高齢
3・栄養
4・体型

などが上げられます。

つまりもっとも骨粗しょう症になりやすい方は、女性で、やせていて、運動不足で閉経後の方と言うことになります。


その他、アルコールの多飲や喫煙なども骨粗しょう症の危険因として知られています。

男性の発祥が特に増えるのは、80歳以上になってからですが、女性は50歳を越えた頃から男性の3倍〜5倍以上のペースで増えています。


予防方法


1・無理なダイエットはしない。

2・栄養のバランスを考えた食事をする
3・適度な運動を取り入れる

などが上げられます。

このような事に気をつけていれば、この病気はある程度防げます。

知らず知らずのうちに、この病気は進行いたしますので、時々骨密度の検診をいたしましよう。