このコーナーでは、腰痛にとても良いお風呂の入り方について解説させて いただきます。
★お風呂の温度 と入浴時間
比較的外気温が高いとき(夏)は、体温よりちょっと高めの38度〜39度に 設定いたします。(冬場はあと2度くらい高くしてください)
その湯船の中に約20分ほどゆっくりつかります。
すると、筋肉が弛緩(ゆるむ)して血行が良くなると共に、筋肉自体も柔らかく なります。精神的にもとてもリラックスした状態になる事も出来ます。
自分の体重が湯船の中では30分の一になってしまうという浮力効果もある ので、筋肉の弛緩が進むともいわれています。(お湯の量によっても違います)
このお風呂の温度と、入浴時間はとても大切です。
温度が高すぎたりすると、のぼせてしまったりしますので、38〜39度が 長く入っていてものぼせない温度なのです。
20分という時間は、筋肉が弛緩(ゆるむ)するのに要する適切な時間です。 筋肉がゆるんだ時点である事をすると更に効果がありますので、この次に 紹介させていただきます。
腰痛の方は、筋肉に痛みの原因である乳酸が溜まり、あのなんともいえぬ 痛みが発生いたします。
その原因を取り除く事により痛みを軽減させる事ができます。
★入浴後のストレッチ
この状態(筋肉が弛緩した)は、とても体が柔らかくなった状態といえます。 この状態の時にやるストレッチはとても効果的です。
特に腰周辺や、股関節周辺、腿の裏側の筋を入念に伸ばしましょう。
一般的に筋肉が普通の状態では、ストレッチをやっても痛いだけで、なかなか 体が柔らかくなるというまでには行きません。
入浴後には筋肉も柔らかくなっていますので、出た直後というのはとても体が 柔らかくなっています。
そんな時にストレッチをやると、無理なくやる事が出来ます。
ストレッチは、筋肉を柔らかくするだけでなく、筋や股関節も柔らかくする事が 出来ます。
子供が怪我をしにくいのは、柔軟性があるからですね。
筋肉が硬いと、ちょっとした衝撃でも怪我をしますし、腰痛に関して言いますと 筋肉断裂による「ぎっくり腰」にもなりやすいといえます。
ですから、筋肉や、股関節等に柔軟性を持たせる事は「腰痛対策」には 欠かせないわけです
寝ている間に出来てしまう牽引方法は→ こちら
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