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腰痛と骨そしょう症
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骨そしょう症、「自分はまだ大丈夫だよ!」といわれているあなたこそ
是非読んで頂きたい内容です。
1週間のご無沙汰でした。
にこにこ元気です。
今日は、この骨そしょう症という事について勉強してみましょう。
骨そしょう症とは、皆さんもよくお分かりのように 骨がもろくなって
日常生活の負担にも耐えられないような状態 の事を指して言うも
のです。
骨の一番強い場所は頚骨と大腿骨です。
280キロ以上付加がかかりませんと折れる事はありませんので
お相撲さんのような人を担いでもこの骨自体は折れないことに
なるわけです。
それだけ強い骨でも、骨そしょう症になるとちょっと転んだ
だけでも簡単に折れてしまいます。
これは、骨密度が少なくなって、骨の中がスカスカになって
しまうからです。
原因はカルシウム不足や、運動不足、日光浴不足などが上げ
られます。
自覚症状としては、まず弱くなった腰や背中の骨が体の重みで
少しずつつぶれていき、身長が縮んできます。
すると、最初は軽い痛みが生じ、何かのきっかけで大きな力が
背中や腰に加わった場合大きくつぶれ、激しい痛みが生じ、
寝込んでしまう場合もあります。
転んで、大腿骨を折ったりすると、老人の場合は、そのまま
寝たきりになってしまう場合もあります。怖いですね。
骨そしょう症は、圧倒的に女性に多いのはご存知でしょうか?
全体の90パーセントくらいの人が女性ともいわれています。
閉経を過ぎた女性にひじょうに多くみられます。
さて、それではこの骨そしょう症を防ぐにはという事を考えて
みましょう。
これは、予防という観点から考えた方がいいでしよう。
なぜなら、骨そしょう症はなってしまってからでは、元に戻す
事が出来ないからです。
風邪や、ちょっとした病気でしたら、元の状態に戻す事ができ
ますが、骨そしょう症になってしまった場合には、せいぜい
薬を飲んで骨年齢を5歳程度若返らせるのが精一杯という事
なのです。
ですから、普段から、食材でカルシウムを充分に取り込む事が
大切です。
牛乳・緑黄色野菜・魚(骨ごと)等を充分に摂る ようにすれば、
カルシウム不足は補えます。
サプリメントで摂る方法もありますが、基本的には食事から
摂るようにいたしましょう。
それから、カルシウムをいくら沢山摂っても、体が吸収して
くれなければ何にもなりません。
このカルシウムの吸収を助けてくれるのが、ビタミンDです。
その中でも活性化ビタミンDが効果を上げるようです。
ちょっと聞きなれない名前のビタミンですね。
これは、10年ほど前に骨そしょう症の薬として作られたもの
ですから、一般的には出回っておりません。
薬の名前は、アメファカルシドールと言います。
副作用としては、食欲が低下したり、むくみが出たり、腎臓の
働きが一時的に悪くなる場合があるようです。
いずれも重症になるような事はないようですが、医師の処方が
必要になります。
血液中のカルシウムは常に一定の濃さに保たれていて、その事が
体に存在する60兆個の細胞を働かせるのに不可欠な要素です。
ですから、血液中のカルシウムの濃さが、薬により20%も濃く
なってしまうと、食欲が低下してきます。
40%も濃くなると意識が遠くなってきますので、医師と相談し
ながら服用する事が大切なのです。
ただ、骨そしょう症の薬としては、比較的副作用が少なく、一番
効果のある薬だという事で、幅広く使われているようです。
骨そしょう症は、自覚症状がないうちに進行してきますので、軽い
痛みが常に腰や背中にあったら、医師の診断を仰ぐ事が大切です。
そして、できるだけ進行しないように食生活を変えていく事も
必要になってきます。
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