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腰痛でお悩みの皆様へ


腰痛体操・肩こり体操・予防法と治療法

日常生活ですぐ実践できる、腰痛・肩こり体操や対処法を説明します。


筋肉に起因する腰痛・肩こりは、運動不足とストレスが原因

運動の過不足によるものは、同じ姿勢で長時間デスクワークをやっている人に多く見られます。仕事の性質上、ある部分の筋肉ばかりを使いすぎたり ある部分をほとんど使わないという、アンバランスが原因で筋肉が疲労し痛みを感じます。
またストレス性によるものは、 人間関係などで精神的に緊張し、ストレスを溜め込む人に多く見られます。 緊張すると、筋肉も緊張し酸欠状態になるため老廃物の流れが悪くなり、痛みやこりの原因になります。
たとえば、じっとしていると痛いが、動いたり、歩いたりしていると痛みを忘れたり、あるいは、精神的にリラックス状態にあるとこらないというような腰痛や肩こりは、その典型的なものといえます。


日常生活ですぐ実践できる腰痛・肩こりの対処法

対処法のキーワードは、リラクゼーションです。職場や日常 生活で、精神的、肉体的緊張をときほぐすことを心がける のが大切です。 時々は柔軟体操で、筋肉を和らげるようにしましょう。
長時間同じ姿勢で仕事をする場合は、30分に1回程度は立ち上がり、肩や首を軽く動かしてリラックスさせる。
また会議や人前で緊張する人は、意識して肩を上下させるだけでも緊張を緩和させるのに効果的です。


腰痛体操

イスに座ってする体操


パターン1

イスに座ったままで 両手を上に上げて大きく背伸びをします。

イスに深く腰掛け、ひざの上に両手をつき、両手で支えながら状態を徐々に前に曲げます。

最初は無理をしないでしだいに、胸がひざをつくぐらいまで倒します。

パターン2

(1)イスに深く腰掛けて足を組み、両手をひざにかけて上体をゆっくり前に曲げます。

(2)最初は無理をせず、しだいに深く、胸がひざにつくくらいまで曲げます。頭もできるだけ深く下げ、足を組替えて左右交互に行います。
前曲げ(1)(2)とも、上体を曲げながら大きく息を吐きます。4〜5回曲げたら、深呼吸をしながら背伸びをして終ります。
前曲げによって自然に腰の筋肉が引き伸ばされ緊張がゆるみ、血行もよくなります。

パターン3

イスに座ったまま両手を腰にあて両手で腰を押すようにして、ゆっくりと上半身をそり、そのまま5秒静止し、ゆっくりと元に戻します。
自然に背中の筋肉が強化されます。



横になって行う体操

大きく背伸びをしてから、手足の指を曲げ伸ばしします。

足の指は手でしっかりと指の付け根をにぎり、グイとそらせます。

さらに足の指を1本づつもんだり、グルグル回したりすると足腰の老化予防にもなります。

横になったままで、両膝を立て、足先とひざを合わせます。そのままゆっくりと両ひざを床の上まで倒します。
力をぬいて、左右交互に5回ほど行います。

腰の筋肉が引き伸ばされますので、ギックリ腰の予防にもなります。



温シップ、冷シップは、急性腰痛に効果

温めたほうがいいのか、冷やしたほうがいいのかは、腰痛の種類と症状によって異なります。
急性の腰痛は、一般的には冷やす方法が主になります 。テニスやゴルフなどの激しい運動をして腰を痛めた場合も、冷やした方がいいことが多いものです。
慢性腰痛はほとんどの場合温めます。
腰に炎症がおきていることが明らかな場合は、炎症が落ち着くまで冷やし、落ち着いたら温めます。
手首や、足首の関節などの捻挫や打撲などの痛みは、患部を高くして冷やすと効果があります。腰は中心だけが骨で、あとは筋肉なので、普段は温めますが、なかには腰椎骨折な どのケースもありますので、その場合は冷やさなければなりません。


温め方、冷やし方

温めたほうがいいのか、冷やしたほうがいいのかは、腰痛の種類と症状によって異なります。
急性の腰痛は、一般的には冷やす方法が主になります 。テニスやゴルフなどの激しい運動をして腰を痛めた場合も、冷やした方がいいことが多いものです。
慢性腰痛はほとんどの場合温めます。
腰に炎症がおきていることが明らかな場合は、炎症が落ち着くまで冷やし、落ち着いたら温めます。
手首や、足首の関節などの捻挫や打撲などの痛みは、患部を高くして冷やすと効果があります。腰は中心だけが骨で、あとは筋肉なので、普段は温めますが、なかには腰椎骨折な どのケースもありますので、その場合は冷やさなければなりません。

蒸しタオル

折りたたんだタオルの両端を持って熱湯につけ、適度に絞ります。
電子レンジならすぐ作れます。冷えにくいように上をビニールでおおいますが 冷えたら温めなおします。

ドライヤー

肌に直接当てるとチクチク痛いので、温めたタオルをあてた上からかけます。
熱が乾性から湿性に変わり、効果的です。

インスタントカイロ

手軽に、いつでもどこでもつかえて重宝します。やけどをしないように布に包むか下着と衣服の間に入れます。衣服に貼りつけるタイプの物がずり落ちず便利です。

冷蔵庫の角型の氷5〜6個、水、塩をビニール袋に入れ、氷の角の所を痛む部分にあて、少し力をいれて10秒ほど押し、五秒休み、それを3〜5回繰り返します。
痛む範囲が広い時は、氷をもう少し細かく砕いて、皮膚が赤くなるまでなでます。
終ったら水分をよくふきとり、皮膚を軽くマッサージします。