 温めたほうがいいのか、冷やしたほうがいいのかは、腰痛の種類と症状によって異なります。
急性の腰痛は、一般的には冷やす方法が主になります 。テニスやゴルフなどの激しい運動をして腰を痛めた場合も、冷やした方がいいことが多いものです。
慢性腰痛はほとんどの場合温めます。
腰に炎症がおきていることが明らかな場合は、炎症が落ち着くまで冷やし、落ち着いたら温めます。
手首や、足首の関節などの捻挫や打撲などの痛みは、患部を高くして冷やすと効果があります。腰は中心だけが骨で、あとは筋肉なので、普段は温めますが、なかには腰椎骨折な
どのケースもありますので、その場合は冷やさなければなりません。
折りたたんだタオルの両端を持って熱湯につけ、適度に絞ります。
電子レンジならすぐ作れます。冷えにくいように上をビニールでおおいますが 冷えたら温めなおします。
肌に直接当てるとチクチク痛いので、温めたタオルをあてた上からかけます。
熱が乾性から湿性に変わり、効果的です。
手軽に、いつでもどこでもつかえて重宝します。やけどをしないように布に包むか下着と衣服の間に入れます。衣服に貼りつけるタイプの物がずり落ちず便利です。
冷蔵庫の角型の氷5〜6個、水、塩をビニール袋に入れ、氷の角の所を痛む部分にあて、少し力をいれて10秒ほど押し、五秒休み、それを3〜5回繰り返します。
痛む範囲が広い時は、氷をもう少し細かく砕いて、皮膚が赤くなるまでなでます。
終ったら水分をよくふきとり、皮膚を軽くマッサージします。 |